Football Manager プレイ日記

今期はキャンプをするらしい。



あんな狂った予算を使い切ったから、大赤字です。



あら、成績悪かったから目標下がったよ…。上位半分で良いのか。




ワールドカップを制したのはスペイン。



Reynolds さんとはお別れしたので、主将は Cox さん。副将は Stephens さんに。



少しづつ成長してるヘボ監督。



今期は格上の Southend 、Brentford と引き分ける。Watford にはいじめられたけど。
チーム力は確実に上昇してるはずなんだよなぁ…。なんで成績は下降する？





倍率は少し高めだけど優勝候補の３番手の Wood。





昨年度からだけど、代表的人物になった主将 Cox さん。





予算は昨期より週４００Ｋほど減った。



まあ、でも冷静になってるので、余裕で余ってる。

それでは今期、イングランド５部 Vanarama National League を戦う　Boreham Wood の squad です。

GK Ross Fitzsimons

☆はあるけどシュートストップ能力が低めなＧＫ。

GK Kyle Letheren

☆は少しだけ少ないけどシュートストップ能力が高いＧＫ。

DR・DC Anthony Furlonge

右サイドを信頼して任せてるＳＢ。

DL・DR Callum Evans

本職は右みたいだけど左をやってもらうＳＢ。

DR・DL Tyler Reid

☆のある右ＳＢ。

DL Gedeon Okito

初年度からの付き合いの左ＳＢ。

DC Jahmal Howlett-Mundle

期待してる新人ＤＣ。

DC・DR・DL Lee Collins

ポリバレントなディフェンダー。

DC・DM David Stephens

最終ラインの要。

DC Marc Ethelston

初年度に助っ人してもらった親クラブからの助っ人ＤＣ。

DC・DR Joe Devera

右もできる信頼してるＤＣ。

DM・MC Sam Cox

リーグに誇るDM。毎年はんぱない輝き。主将。

MC・DM Stewart Murdoch

期待してる新人ボールゲッター。

MC・AMC Ally McKerracher

初年度からの付き合いのミッドフィルダー。

MC・AMC Ricky Shakes

そろそろ衰え始めるかも？なベテランだけど素晴らしい輝きのミッドフィルダー。コーチ能力も高い。
愛着あるので、コーチとして残って欲しいな。

MC・AMC Michael Woods

攻撃型のミッドフィルダー。

MC・DM Conor Clifford

信頼してるボールゲッター。

DM・MC Clovis Kamdjo

ちょっと輝きが陰りつつある感じだけど信頼してるDM。

AMC・MC・ST Josh Doughty

Wood の柱になって欲しい新人司令塔。

AMC・MC Billy Clifford

ケガに泣いちゃった司令塔。

AMC・ST・MC Josh Gillies

トップ下が本職だけどストライカー起用予定。

ST・AMC Jonte Smith

バミューダ代表のターゲットマン。

ST・AMC Patrick Hoban

昨期の Wood 得点王。

ST・AMC Fejiri Okenabirhie

十分な働きをしてくれてるストライカー。

ST Matthe Shevlin

今期こそエースとして輝いてほしいストライカー。



開幕から３勝２敗。イマイチな調子の Wood。



７位スタート。

９月もよく負ける。お前ら調子悪すぎ。しゃんとしやがれとか思っていたら…。




ええええ。監督のせいなのかぁ？
しかしトラブルにはできないので、仕方なく良かれと思える選択肢を選ぶヘボ監督。



謝罪を受け入れるだとぉ。てめえらがちんたらやってるだけだろ？とか思ってたヘボ監督。
FM16を理解した今は、ごめんなさい、ヘボい監督のせいですね。すみません状態。

９月の成績表のスクリーンショットは忘れたけど、この後、調子が上向く Wood。
けっ、ただのモチベ調子じゃねーかよ、とか思ってたヘボ監督。
まあ、救済イベントで補正が減った（なくなった？）のが真実なんだろうな。



１０月は４連勝。



４位へ浮上した Wood。



１１月は４勝１敗。



２位まで浮上した Wood。



１２月は３勝２敗。もう一つぎみな調子だけど、最初に不調が来たせいか、１２月でも行けるじゃん。こりゃ、楽勝じゃね？とか思ってたヘボ監督。



首位へ勝ち点２。



あらららら。失速しちゃったよ…。ちょっとずれただけかよ。１シーズン２度の不調とか罰ゲームかよ…。とか思ってたヘボ監督。
１勝２敗２分。



３位。首位へ勝ち点３。優勝見えてるはずなんだが、って言うか、普通の調子なら楽勝だろ？



１勝１敗１分。必死に親善試合でモチベアップを狙うヘボ監督。違う、そうじゃないんだ…。ほんとヘボいな。
そんなことが原因と思ってる間は勝てないよなぁ。



勝ち点は４差ながら５位へ沈んだ Wood。この低レベルの優勝争いでも抜け出せねえのかよ…。

アシマネさんがミーティングしましょうって。




てめえら、ちんたらやってんじゃねえ。



今月は１勝４敗。３連敗したころにミーティングしたのかな？ま、連敗がそのちょっと後に止まったから効果はあるのか？



６位。沈んで行く Wood。



２勝２敗２分。最悪からは脱出したけど、好調からはほど遠い…。



７位。あと１試合。可能性は残ってるけど、ほぼ無理だよな？プレイオフに入るの…。



最後はなんとか勝つ。



ま、届かねえよな…。６位。



今期のスタッツ。



リーグのスタッツ。



今期を振り返る。意外にアウェー戦えてたのか…。ホームがだめ？おいおい…負ける気しなかったはずの戦術が…。やっと気づくヘボ監督。
古いFMだと調子悪くなっても（戦術が対策されたという想定らしかったらしいが）少し耐えると普通になって、何が対策？ただの調子の波じゃん、とかだったんだが。FM16は、まじらしい。
……ということは、戦術が対策されなきゃいいのか？それで、あのうぜえ補正が消えるのか？
そんなんわからねえよ。試合で表現しやがれ…。（キーしか見てないせいで、ちゃんと見てるとわかるという話もあるようだ）



最後まで主役だったはずの 4-4-2 ダイアモンドをあきらめる。来期は 4-2-2-2 でホームを戦う。

今期、Vanarama National League を戦った Boreham Wood の squad です。

GK Kyle Letheren

２３試合、６．９１、９無失点試合、平均失点0．９１。
GKで本当に大事なのはシュートストップだなと教えてくれた守護神。

GK Ross Fitzsimons

２７試合、６．８８、６無失点試合、平均失点１．４４。
Wood の不調の時期をもっと短くしたらもっとやれるんだろうなっていうGK。

DR・DC Anthony Furlonge

２５試合、７．２７、１得点、３MoM。
☆は少ないけどいつも成績を残すSB。

DL Gedeon Okito

２８試合、７．０５、３アシスト、１MoM。
ヘボ監督のせいで縛りプレイで本領発揮できていないSB。

DR・DL Tyler Reid

２５試合、６．９６、１アシスト。
Wood は自分の野望に見合わないと契約更新せずに出て行ったSB。彼も本領はもっと上にあるんだろう。

DL・DR Callum Evans

２２試合、６．７４、１アシスト。
☆はあるんだけど試合中のメンタルが嫌いなタイプなのでさよならすることにしたSB。

DC・DM David Stephens

２６試合、６．９７、１アシスト。
最終ラインの要。副将。

DC Jahmal Howlett-Mundle

２２試合、６．９６、１アシスト。
良い守備をしてくれた新人DC。

DC・DR Joe Devera

３７試合、６．８７、２得点、２PK、２アシスト。
信頼してる右もできるディフェンダー。

DC・DR・DL Lee Collins

３１試合、６．７５、１得点。
ポリバレントなディフェンダー。重宝するんだけどお別れかな。

DC Marc Ethelston

２２試合、６．７４。
最初に助っ人してもらった時もそうなんだけど成績出ないな…。スタミナ不足ぎみなのが響くのかな？

DM・MC・DR Sam Cox

４２試合、７．４７、１得点、３アシスト、３MoM。
リーグに誇る素晴らしいDM。主将。

MC・DM Stewart Murdoch

４１試合、７．３９、１得点、２アシスト、２MoM。
素晴らしい活躍をしてくれたボールゲッター。

MC・AMC Ricky Shakes

２７試合、７．３７、４得点、１アシスト、２MoM。
衰えたけど、それでも輝いたベテランミッドフィルダー。

MC・AMC・ST Michael Woods

２９試合、７．３２、２得点、３アシスト、２MoM。
良い活躍をしてくれたミッドフィルダー。

MC・DM Conor Clifford

３５試合、７．３２、２得点、１PK、１アシスト、１MoM。
だんだん成績が上がって来た守備の要。

MC・AMC Ally McKerracher

２１試合、７．２８、３アシスト。
良い活躍をしてくれたミッドフィルダー。

DM・MC Clovis Kamdjo

２４試合、７．２0、１アシスト。
だんだん輝きが陰ってきた DM。お別れかな。

AMC・MC・ST Josh Doughty

３６試合、７．２７、４得点、４アシスト、５MoM。
期待に応えてくれた司令塔。Billy くんが衰えた今、もう一回り明るく輝いて Wood を背負って欲しい。カナダ代表。

AMC・ST・MC Josh Gillies

３３試合、７．２５、９得点、５アシスト、４MoM。
意外に得点力がある良い活躍をしてくれたアタッカー。

AMC・MC Billy Clifford

２７試合、７．０８、１得点、１アシスト、２MoM。
ケガで衰えちゃった司令塔。

ST・AMC Patrick Hoban

２６試合、７．２６、１２得点、１PK、５アシスト、２MoM。
２年連続 Wood 得点王。

ST・AMC Jonte Smith

２５試合、７．２６、６得点、５アシスト、３MoM。
ずっとチームに居てくれたらもっと輝くんだろうな。バミューダ代表。

ST・AMC Fejiri Okenabirhie

２６試合、７．１７、１２得点、６アシスト、３MoM。
エースの活躍をしてくれたストライカー。Wood 得点王。アシスト王。

ST Matthew Shevlin

２０試合、７．０７、９得点、６アシスト、１MoM。
エースとして期待してるので少し物足りないかなぁ。Wood アシスト王。





MVP は、今期も Cox さん。最優秀新人は Murdoch さん。最優秀若手選手は、Doughty くん。







来期は上位半分を目指しますよー。（今度こそリベンジ！絶対）
そして何も成し遂げてなかったヘボ監督は、やっと栄光を掴み取ることになる…。