Stellaris日記 14 没落した帝国

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2345年10月13日。請求権のスクショ忘れたっぽいけど12の星系に請求してスクレクに宣戦布告。

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第2次スクレク侵略戦争が始まりました。

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2345年11月12日。アーラスマドン星系を占領。

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2346年12月。シタデルが建造できるようになりました。

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2346年12月12日。ラルトリー星系を占領。

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2347年2月。予定星系の占領が終わったのでスクレクに和平の申し込み。

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+1とかでも受けてくれるのか。

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帝国内にあったスクレク領もなくなってすっきり。エンドゥーガと国境を接するように。

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早速、封鎖された。

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赤い国の方が少数派に。国際地球連合は受容国家だと認識されていってるらしい。ちょっと前に取った伝統「外交」のおかげだな。
スクレク・シルゾタカンはこっちも敵認定なので、あとはエンドゥーガと爬虫類か。

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ラゲリアンは国境開放してきた。お友達コースっぽい。

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2348年12月。初期から続けてきた先駆文明サイブレックスの遺物の回収が区切りを迎えました。

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サイブレックスの母星系を特定できました。

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最初ディスって来てたジイラン皇国から贈り物。緑の小国をいじめる気はまったくないんだけど。

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どんどん仲良し増えるといいなぁ状態の国際地球連合。

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ジイランがなんか守って欲しいみたいだけど、面倒ごとは嫌なので辞退。

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ラゲリアンがスクレクと防衛協定したらしい。エンドゥーガを挟んでの事情なんだろうけど、スクレクを護るってのは国際地球連合とケンカするんだとわかってるのかね?

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先駆文明のお土産をもらいました。

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2349年8月。ゲートウェイを通れるようになりました。

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国際地球連合が袖にしたので、今度はヤロニアン(4位の大国だし)にすりよったジイラン。

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外交家だな。ラゲリアンにも独立保証を取り付けたよ。

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それでも不安なのか、今度は、国際地球連合に守ってくれと。保護国?になるのかな。受けてあげる。
ヤロニアンとラゲリアンの後ろ盾で十分だろうに。

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これはシルゾタカンが怖いってことだよなぁ。

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ん?ベンテル古代国ってのとゼルヴァン護衛国ってのが増えてる。

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挨拶なかったけど、なんか通信できるようになったみたい。没っちゃん2国と。

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1つはきのこ。なんか贔屓してくれてる。

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スクレクの北西にあるようだ。

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もう1つはお侍さん。軽蔑されてる。

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シルゾタカンとヤロニアンの間か。

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なんか最初から気に入ってくれてるきのこが国境開放してきました。

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ジイランから移民の提案。ウェルカムなので受けます。

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いつの間にか帝国内にはラゲリアンも住んでるのか…。高山ね。これでほとんどの惑星の環境に適応できてるっぽいな。

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